*終売となりました。ご利用有難うございました。(2008年12月16日)
木頭折宇・織岡由子さんの つくね芋 約1キロ 680円 生産者の織岡さんです! ねばってねばっておいしい~~~つくね芋が入荷しました! すりおろしてそのままあったか~いご飯にのせたり、 だしでのばして、麦ご飯にかけてもおいしい!! 粘りがつよいので、すってそのまま吸い物や味噌汁に入れて食べるのもぜいたくな食べ方ですね! 私(店スタッフで~す)はこの食べ方が好きです♪ この、季節だけの山のおいしい食の一つです。 期間が短いのでお早めにどうぞ!! →ご注文は >>>じいばあさんネットショップ フリーダイヤル 0120-311-973 ファックス 0884-68-2277 メール info@kitomura.jp #
by kitomura
| 2008-11-20 11:52
| じぃばぁさんショップ
*終売となりました。ご利用ありがとうございました。(2008年12月16日)
きとうむら 契約栽培農家の 農薬不使用 柚子大玉 2ケ 400円 農薬を使用せず栽培され、健康に育った柚子、しかも大玉! 安心して皮もたっぷり利用できます。 柚子は種が多いので、柚子化粧水づくりに種もしっかり活躍しますよ。 この時期だけの限定品です。無農薬のため、見かけは不器量なものもありますが、安全性と味はピカイチです。 先着順となりますので、お早めにご注文下さい!! 【柚子の皮を使って「柚子味噌」づくり!】 木頭ではほとんどの家で柚子味噌を作ります。これが、それぞれ作り方も違えば味ももちろん違うので、まさに我が家の味、「これ!」というレシピがないのですが、ご参考までに一例を載せてみました。 1.柚子の皮を適当な大きさ(一口大くらいが食べ応えがあっておいしいかな)に切り、水から炊いて沸騰したら15分~30分(どのくらい苦味を残すかお好みで)弱火で炊きます。炊いたらそのまま炊いた汁ごと自然に冷まします。 2.苦味が残っていたら、更に水にさらします。 3.水気を切った柚子皮と同量の味噌と、お好きな甘さでみりん(砂糖やはちみつなどこれもお好みで)をいれてことこと炊きます。炭火やストーブの上などで飴色になるまで気長に炊きます。煮詰まってくると焦げやすいので、かき混ぜながら。 4.お好みで、唐辛子を加えたり、松の実などのナッツ類を加えたり、自分流の柚子味噌を作ってみて下さいね。 ♪ あったかいご飯にのせてもおいしい! ♪ おにぎりの具にしてもおいしい! ♪ こんにゃくやサトイモに塗って田楽風もおいしい! ♪ 豚汁の調味料として入れても肉の臭みが消えてあっさりしておいしい! 美味しいずくめの柚子味噌です♪♪ →ご注文は >>>じいばあさんネットショップ フリーダイヤル 0120-311-973 ファックス 0884-68-2277 メール info@kitomura.jp #
by kitomura
| 2008-11-03 10:44
| じぃばぁさんショップ
*材料のコンニャクイモが無くなり次第終了とさせていただきます。
無農薬こんにゃく芋と樫の灰汁のみ(今では少なくなりました)でつくった 木頭南宇・上元峯子さんの 山のこんにゃく 250g 250円 ! 出荷日について 毎週水曜日にできたてを出荷させていただきます。毎回、前々日の月曜日のご注文分までを作ってもらいますので、火曜日のご注文は翌週の水曜日になりますのでご了承下さい。 【これを知らぬはもったいない! 木頭の野菜シリーズその2】 山のこんにゃく 木頭産のコンニャク芋と樫の灰汁だけでつくった山のこんにゃく。おばあちゃん手作りのどっしりとボリュームのあるこんにゃくは刺身にして柚子醤油で食べてもよし、炊いてよし、炒めてよし。正月などのお祝い事のあるときはもちろん、体の毒をおろすとかで節分に食べる風習もあるそうです。冬になると町からわざわざ買いに来られる方も多く、山ならこそのおいしい食べ物の一つ、この味を知らぬはもったいないですよ~。灰汁でこんにゃくを作るのは熟練した腕がいるので、ここで山のおばあちゃんの技が光ります! まあるく、まあるく、おばあちゃんの手の中でこしらえられたこんにゃく。是非山の素朴な食を味わってみて下さい! 【調理方法】 アク抜き→なべに水とこんにゃくを入れて火にかけ、沸騰したらくたくたと数分。水にしばらくさらして調理して下さい。 こんにゃく芋の含有率が高いので、煮物にしてももっちりと歯ごたえあり。細く切り炒り上げて甘辛く味付けてもよし、少し味付けして炊いてから白和えもよし。 常温でお送りしますが、地域によって気温等が違いますので冷蔵庫で保存して下さい。 少しいたみかけてきたなと思ったら、漬け汁と一緒に炊いてください。 →ご注文は >>>じいばあさんネットショップ フリーダイヤル 0120-311-973 ファックス 0884-68-2277 メール info@kitomura.jp #
by kitomura
| 2008-11-03 09:58
| じぃばぁさんショップ
*終売となりました。ご利用有難うございました
木頭北川 西アキコさんの ハヤトウリ(無農薬) 1キロセット(3~4個)550円 最奥地の北川地区のさらに山の上に住んでいる働き者のアキコさんです! 柚子もたくさん作っています。 山のおサルにとられぬよう、見張りをしてくれていました→ →ご注文は >>>じいばあさんネットショップ フリーダイヤル 0120-311-973 ファックス 0884-68-2277 メール info@kitomura.jp 【これを知らぬはもったいない! 木頭の野菜シリーズ】 「ハヤトウリ」 ハヤトウリって知ってますか? 高知や木頭辺りでは「チャーテ」と呼ばれている、ウリ科の野菜です。鹿児島で作られていたことから「薩摩隼人」のハヤトがついたとか、「チャーテ」というのは原産地の中南米のスペイン語から来ているとか、いろいろ説があるそうですが、木頭の風土にあっているらしく、無農薬でぐんぐんツルを伸ばしたくさん実を付け土着化した野菜です。 調理方法は、漬物、酢の物、炒め物、煮物と和風、洋風、中華風と調理しやすく何にでもあうくせのない味で、夏野菜が終わりかけた時期に収穫できることもあってとっても重宝な万能野菜です! 子どもたちにも大人気。栄養的にもビタミンC、カリウム、カルシウム、リン、食物繊維、鉄などが含まれていて、かなり栄養価も高いそうです。 それに加えて優秀なのは、日持ちするので暗めの涼しいところに転がしておけば冬じゅう腐らないということ。冷蔵庫に入れる必要もなく、欲しい時に調理できるところもありがたい! 地元ではポピュラーな野菜ですが、町のスーパーに出回るほどの量ではありませんので、この度採れた分だけじいばあさんショップにデビューです。収穫時期は霜の降りるまでということで、8月下旬から10月または11月初旬までになります。お申し込み先着順で送らせていただきますので、お早めにご注文下さいませ。 (調理方法) 1 皮を剥きます。少しヌルヌルするので気をつけて。水の中で剥くと剥きやすいとか。 縦に半分に割ると、薄っぺらい種が一つ入っています、若い実は種も食べられますが、固くなった種は取り除きます。 2 ・細くきって塩もみし、軽くしぼってお酢(柚子しぼりともあいますよ)とあえれば酢の物に。 ・そのまま1センチくらいの厚さに切り、豚肉や鶏肉と油でいためて調味したり、海老とアンかけにして中華風もおいしい! ・1センチくらいの厚さにきったものを、お酢と砂糖、塩で漬物にしても、ぱりぱりと歯ごたえのいい漬物に。他に粕漬けもあうそうです。 #
by kitomura
| 2008-10-21 13:17
| じぃばぁさんショップ
*山キビ(粉)は売り切れ、終売となりました。
ご利用ありがとうございました(08.11.28) お待たせしました。 今年の山のきびが入荷しました! スイートコーンよりもちもちとした歯ごたえがあり、素朴な甘みのある山のキビ。 その昔、じいたちが子どものころは、米に代わる主食でもありました。 今でも木頭では、山のキビを栽培し、軒下に吊るして乾燥させて保存しています。 秋、軒下をほっこり黄色く彩るキビは、山里情緒たっぷりです。 今では主食にこそなりませんが、細かく砕いてお米と一緒に(約1,2割)炊きこみます。 ほのかな甘みが加わって、ご飯がおいしくいただけますよ。 中野さんの山きび(粒) 250g 400円 今回は山キビ(粉)250g400円も入荷しました。 木頭では主にお餅やダンゴに混ぜたりしますが、 私はパンを焼く時少し加えて、どっしり香ばしいパンになります。 他にもお料理や製菓にいろいろ自分流にアレンジして 使いみちを広げて下さいね。 →ご注文は >>>じいばあさんネットショップ フリーダイヤル 0120-311-973 ファックス 0884-68-2277 メール info@kitomura.jp 山のことに物知りでチャレンジ精神満点、 いつもさわやかな笑顔の中野広美さんです。 #
by kitomura
| 2008-10-19 15:52
| じぃばぁさんショップ
|
|
ファン申請 |
||