らっきょう売り切れです

じいばあさんショップの「タキネさんのらっきょう」は売り切れとなりました。

ありがとうございました。
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# by kitomura | 2008-05-26 15:48 | じぃばぁさんショップ

50年ぶりの流送「管流し」

5月18日、延期になっていた木材の流送「管流し」がおこなわれました。

河原に切り出された70本ほどの木を、50年前現役だった「流し」のベテランや、一本乗り保存会でその技を受け継いできた若手含めて10数人が、川に落として下流に流していきます。

途中岩や浅瀬に引っかかると、トビを持って引っ張ったり突いたりして、流れの戻すのが、当時の「ひようさん」。そのときに水に浮かんだ木の上に乗り、また浮かんだ木々の上をひょいひょいとわたっていくのが、今、若者にも人気の「一本乗り」の技です。

足をつけると5分と持たないような冷たい川の水の中、仕事シたちは朝の8時から夕方4時頃まで、無事予定通りの7キロほど木を流して運びました。一様でない川の流れや地形を読んで流送することは、想像以上に鋭さと勘、人並みはずれた体力ととっさの判断力の要る仕事だということが、ただ河原で見学していただけでも伝わってきます。

50年ぶりにして復活した「管流し」、「もう、これが最後じゃろう」ということですが、この化石燃料を全く使わない運搬方法、なんとかその技術を遺して、今の石油に依存した暮らしを見直すためにも、昔話になってしまわないよう願っているのですが・・・。
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# by kitomura | 2008-05-19 12:04 | お知らせ

お知らせ 最後の流送!

きとうむらのお店を増築するために切り出した木を、
この度「流送」することになりました!

流送というのは、戦後の木材需要全盛期、まだ国道が整備されていなかったころ、
山で切り出した木を、川の流れを使って下流の町に流して運んだ時代の、まさにその運搬方法のことです。
何千本もの木を流すために、当時「ひようさん」と呼ばれた流し専門の山師たちが、
一本の乗り木を決めてそれに乗って一緒に流れながら木々の舵を取るわけです。
岩などに引っかかった木を竹トビと呼ばれる道具一本で、しかも丸太の上に乗りながら、という離れ業、いったいどうやって???と話には聞けども信じられない気持ちが実はあったりしたのですが、今回はそのまさかの流送の再現です。

今回は60本ほどの木材を出しますが、その技術を持つ人ももう高齢化し、今回の流送が何十年ぶりかつ最後となる可能性大です。

予定は5月14日(水)朝9時(天候により予定変更もあり)より
場所はJAあなん木頭支所裏川原から助まで(そのあとは流れがダムでとまっております)。


*上記のお知らせは、前夜の多雨のため、延期となりました。(5・15)
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# by kitomura | 2008-05-12 15:42 | お知らせ